精神状態が上向き加減で映画でも見たいと思うようになり、劇場を色々と探しているうちに、「座席占有率」「酷評のあらし」という話題から、逆の意味で見なければならないと観賞してきました。
感想としては、圧巻の背景描写にはじまり、単純な話をこれ以上なく捏ね繰り回していて、大変面白く、翌日も同じ時間帯で見てしまいました。久々の映画鑑賞でいながら、とんでも作品で2回観賞になりました。
細田監督作品の歴史的不入りは、公開初日から始まっていましたので、今作の内容というより、作品と宣伝効果や興収目標の履き違い、また「未来のミライ」や「竜とそばかすの姫」を見た観客から敬遠されてしまったのが、大きいと感じています。
大酷評のあらしも、今までのうっぷん晴らしが多い様子で、「それ見た事か」「実は前から駄目だった」という長期的な恨み節炸裂の様な、、、、
一番気に入ったところは、ミュージカルの場面で日本の渋谷を舞台とした不思議な音楽とダンスで無機質な人々達に囲まれ、何故かスカーレットが青い衣装で一番の笑顔、、、、素敵です。
そもそも話の大半がスカーレットの夢の中の出来事なので、チグハグな展開、ご都合主義、性格の破綻や、デンマーク人だらけの中で何故に日本人?理解するより受入れて感じるとこが必要だなと思い、楽しみました。
間違ってもスカーレットに感情移入なんかできません。スカーレットと言えば「風と共に去りぬ」であり、そりゃそうだ、、、寧ろずっと芦田愛菜様の演技にぞっこん。プレスコなんですよね、これ。
もちろん、役所広司氏、市村正親氏の演技も抜きんでていて素晴らしいモノでした。流石なのです。
また、お約束の斉藤由貴さん(ファンです)またやらかして脱いでましたね。
残念だったのは、プレスコなのに口の大きさが極端になったり、激しく動き過ぎることでしたね。観ていて息苦しくなります。
生かさせて!
スタジオ地図は多分、瀕死の状態かもかも、、、

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